ラベンダー精油で、毎日を心地よく
「アロマといえば?」と聞かれて、一番に思い浮かぶのはやっぱりラベンダーではないでしょうか。
その穏やかで優しい香りは、心をほぐし、私たちを深い安らぎへと導いてくれます。 ラベンダー精油は、アロマテラピー初心者の方にもぜひ使っていただきたい、心強いパートナーです。 今回は、そんなラベンダー精油の魅力と、意外と知らない正しい選び方のポイントを分かりやすくご紹介します。
ラベンダー精油のプロフィール
- 学名: Lavandula angustifolia(ラヴァンドゥラ・アングスティフォリア)
- 香り: 穏やかなフローラルさと、清々しいハーブの香りが心地よく溶け合います。
- 香りの印象: 安らげる落ち着く香り。男女問わず愛される、やさしい香りの代表です。
ラベンダー精油の魔法:心と体への嬉しい効果
ラベンダー精油は、日々のストレスを和らげ、心身のバランスを整える手助けをしてくれます。
1. 心を落ち着かせ、安らぎを届ける
- リラックス効果: イライラや不安、緊張をスーッと静めてくれます。
- 質の良い眠りへ: 眠れない夜に、香りをかぐだけで心身がリラックスし、自然な眠りをサポートします。
2. 毎日の不調を穏やかに
- 痛みをやわらげる: 肩や首のこり、頭痛、生理痛など、体の痛みを和らげたいときに。
- お肌のケア: ニキビや肌荒れ、日焼け後のケアにも。荒れたお肌を落ち着かせ、健やかな状態へと導きます。
すぐにできる!ラベンダー精油の活用法
- おやすみ前の芳香浴: 寝室でアロマディフューザーを使うのが一番手軽。ティッシュに1〜2滴垂らして枕元に置くだけでも効果的です。
- 心安らぐアロマバス: お湯を張った浴槽に2〜5滴垂らして入浴。全身の緊張がほぐれ、疲れた体を癒やしてくれます。(※いったん、専用ベースに溶かしてから使うことを推奨。)
- 手作りアロマスプレー: 精製水と無水エタノールに精油を加えて、お部屋やリネン用のスプレーに。リフレッシュしたいときや、寝具の香り付けにおすすめです。
【プロが教える】買って後悔しないラベンダー精油の選び方
「ラベンダー」と一口に言っても、実は様々な種類があることをご存知ですか?せっかく購入するなら、目的の効能を持つ「本物」を選びたいですよね。
ポイント1:必ず「真正ラベンダー」を選ぶ
アロマテラピーで一般的に使われる、リラックス効果が高いラベンダーは**「真正ラベンダー」**と呼ばれます。 ボトルの表記を確認してみましょう。
- 学名: Lavandula angustifolia
- 別名: トゥルーラベンダー、イングリッシュラベンダーなど(メーカーによって異なる場合があります。)
この学名が書かれていれば、リラックスや安眠効果が期待できます。
ポイント2:こんな「ラベンダー」は要注意!
アロマショップや雑貨店などで「ラベンダー」として売られているものの中には、リラックス効果が期待できない種類もあります。
- スパイクラベンダー(Lavandula latifolia):主に呼吸器系の不調に役立ちます。
- ラバンディン(Lavandula x intermedia):真正ラベンダーと別の品種を掛け合わせたもので、リフレッシュや集中したいときにおすすめです。
これらは**「リラックス」や「安眠」には向かない**ので、目的によって使い分けが必要です。もし迷ったら、購入前に店員さんに尋ねるか、学名を確認する習慣をつけましょう。
まとめ
ラベンダーは、私たちの心と体に寄り添い、毎日を豊かにしてくれる素敵な精油です。 ぜひ、ご自身のライフスタイルに合わせて、ラベンダーの香りを日々に取り入れてみてくださいね。

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